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【千葉ろうさい病院 看護師】退院していく患者さんの姿に達成感を実感

職住近接、ワーク・ライク・ライフバランス、やりたいことができる、なりたい自分になれる…「ちょうどいい」まちいちはら。

これから働く先を探す人たち、今働いている人たちで、同じ価値観を持つ人たちに、いちはらで暮らす・働くことで叶えられるやりたいこと・なりたい自分のストーリーを伝えることで、いちはらを選んでもらいたい。

「いちはらで働く」ストーリーをお届けしています。
今回は、千葉ろうさい病院で看護師として働くMさんにお話を聞きました。

写真左

ー自己紹介をお願いします。

市原市出身です。千葉労災専門学校から通っており、今年で勤務して6年目になります。

―1日のタイムテーブルを教えてください。

6:00 起床
7:00 出発
8:00 出勤
8:30~17:15 業務
17:30 退勤
18:30 帰宅、猫と遊ぶ
19:00~ 夕食、自由時間
23:00 就寝

―どんな職場ですか?

自分が興味あることに積極的に学習できる環境です。
休みが希望で取りやすく、ライフワークバランスがしっかり取れる職場だと思います。

病院外観

―このお仕事を選んだ理由を教えてください。

祖母の入院をきっかけに、看護師になろうと思いました。
学生時代にバスケをしていて体力にも自信があったので、体を動かすことが多い看護師を選びました。また、長女ということもあって、誰かのお世話をすることが好きだったということもあります。

―お仕事の気に入っているところはありますか?

HCU(高度治療室)を担当していますが、患者さんの状態に合わせて看護を行い、少しずつ状態が回復していくことや患者さんの生活背景に合わせて退院に向け支援していき、元気になって退院していく姿をみることで看護師として、達成感を実感できるところです。
患者さんとコミュニケーションを取りながら、関係を構築できるところも魅力の一つです。

―職場から寄り道して帰ることはありますか?

車で通勤しているので、寄り道して帰ることもあります。五井にあるアリオの周辺はお店がたくさん増えたので、たまに寄って帰ります。

―いちはらに住むことを選んだ理由、いちはらの好きなところを教えてください。

アクセスが良いからです。上り方面にも下り方面にも行きやすくて、アクアラインで横浜にも出かけやすいところが魅力です。
周りにいろいろなお店があるので、生活するのにも便利だと思います。
また、都会でも田舎でもなく、ほどよい雰囲気が好きです

テーマパークにも出かけやすい

―お休みの日はどんな過ごし方をされていますか?

飼い猫と遊んだり、友達と木更津のアウトレットや船橋のららぽーと、横浜にショッピングに行ったりします。
学生時代からバスケットボールをやっているので、Bリーグの試合観戦が楽しみです。
また、ネイルチップにはまっているので自分で作って楽しんでいます。

Mさんが働く「千葉ろうさい病院」公式ウェブサイト

Mさんのインタビューの様子を動画でもご紹介しています。


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